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民事事件の弁護士料の相場

民事事件を弁護士に依頼する費用

弁護士の報酬の構成と相場

日常生活で契約トラブル等の法律問題が生じたときには、専門家である弁護士に相談し、事件解決を委任して解決することが可能です。法律問題については弁護士は専門家であり日常生活のトラブルを取り除いてくれるでしょう。しかし、どのような報酬があり相場はどの程度かということが不明で相談を躊躇することもあるでしょう。この点については、弁護士の報酬は相談料、正式に事件を受任した際の事務費用となる着手金、そして成功報酬としての報酬金の3本立てで構成されているのが一般的です。そして、相場については、平成16年以降は自由化されましたが、それまで機能していた「日本弁護士会報酬等基準」が参考となります。これによると、相談料は30分5000円程度からの一定額、その後正式に事件を受任する場合について民事事件については、着手金が事件の経済的利益が300万円以下の場合は経済的利益の8%、報酬金については、事件の経済的利益が300万円以下の場合は経済的利益の16%という基準が示されています。契約トラブルや交通事故の損害賠償は基本的にこの民事事件に分類されてきますのでこの基準を報酬相場の参考とした上で、民事事件について各弁護士事務所が規定している報酬を考慮して依頼していくのがよいでしょう。なお、相談料については初回相談無料などのサービスを提供している事務所もあるのでこのようなサービスを活用していくのもよいでしょう。

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